2011/12/31

2011年終了

今年も残すところ後数分、ささっと今年を振り返ってみたいと思います。

地震

3月にあった地震とりあえず阪神大震災の時よりも生きた心地がしませんでした。
被害にあった場所は某都内の高層ビルの33階。
ビルの構造上揺れに揺れました。

このとき上司に逃げようと声をかけたとき、彼が雇い主に確認に向かったのを見て、会社から逃げようと心に決めました。

転職

はい、転職しました。
今年はじめあたりから、リクナビ等に登録したり、こそこそと活動は始めていましたが5月に転職しました。
今までは2次受けSIerだったのが、プロダクトの提供ベンダーに変更。
多少の文化の差はあるのかなと思っていたけど、あまりの差に嬉しい意味でクラクラ。
今まではコレしようよ!え?出来ないの?なんでしないの?と不毛な争いをしていたのが、
コレしようよ!じゃ、次コレしよう!ダメだった?じゃ、こっちだ!という感じ。

プログラミング

相変わらずjavaを書いてますが、Strutuにビジネスロジックを書くだけの簡単なお仕事から、
Androidと喧嘩するややこしいお仕事に変更。
同じjavaだからって気軽に飛び移るもんじゃないですね。
明らかにプログラムとは?javaとは何かの深みにはまる事が出来たので満足です。

読書

前半は調子よかったけど、後半だれたなぁ。
スマホで気軽に漫画や、ゲームを帰りの電車の中で出来るようになってしまい、
疲れた時の娯楽がそちらに流れてしまった。
後は、狼と香辛料を読み終えた事で次のラノベ(疲れた時に気軽に読める本)がなくなったのがでかいかな。
読書メーターのまとめもサボってしまったこともあるので、溜め込まないように来年はがんばります。

趣味

父親から譲ってもらった古い一眼レフを使った写真撮影が、
そろそろ趣味といっても良いレベルになってきました。
来年も精進して、うぉーかっちょえーな写真が撮れるようにがんばります。
もう一つの趣味のギターに関しては、仕事が落ち着くまで・・・といわずに心機一転練習再開!

本当はまだまだ書きたいことはありますが、2011年の残り時間が3分ほどになりましたので、
いったん〆とさせて頂きます。

今年は色々と世間的にも個人的にも揺れた年でした。
来年はささやかでも幸せを感じれる年であればよいと思います。

では、よい年を・・・

[読書メーター]2011年 11月読書まとめ

行き帰りの電車の中でスマホゲームをしちゃう時間が増えたなぁ。
出来るだけ何も残らないゲームよりも、読書のほうに時間をかけるようにしたい。


11月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:1233ページ
ナイス数:5ナイス

数奇にして模型 (講談社文庫)数奇にして模型 (講談社文庫)
模型好きが集まる殺人事件。右に左に振り回されたけど。最後はスッキリと収まった。モデルとは何か? モデリングとは何か? 事件以外にも興味は尽きない。S&M シリーズも残すところ後一冊。保留すべきか読んでしまうべきかそれが問題だ。
読了日:11月25日 著者:森 博嗣
ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり〈4〉総撃編ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり〈4〉総撃編
4冊目は殆ど書き直したということで期待して読んでみた。前ネットで読んでいたときと比べると段違いに面白くなっていた(悲惨ENDを回避出来そうな人がチラホラ)。5冊目の展開が気になります。
読了日:11月01日 著者:柳内 たくみ

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

2011/11/29

[読書メーター]2011年 10月読書まとめ

たった2冊かぁ
忙しいとはいえ反省しなきゃいけないな。


10月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:553ページ
ナイス数:0ナイス

狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)
狼と香辛料カーテンコール。こういったのびのびとした後日談は長く付き合ってきた作品の終わりを消化する〆の一品として大好きだ。雑炊的なものだね。
読了日:10月18日 著者:支倉 凍砂
囮物語 (講談社BOX)囮物語 (講談社BOX)
撫子がナデコらしい本性を現した作品。どうすんのこれ。
読了日:10月07日 著者:西尾 維新

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

2011/11/28

ICSとGingerbreadのPermission比較(メーカー署名関係)

ICSのテストをしていると、前まで動いていたところでSecurityExceptionをはきました。
端末不具合かソースが変わったのかを調べる為に
公開されているICS(Android 4.0)とGingerbread(Android 2.3.3)のAndroidManifest.xmlを比較してみました。

AndroidではAndroid自体をビルドする時に使用されている署名(所謂メーカー所有の署名)とその他の署名の間に格差があり、特定のAPIを叩く際に必要となるpermissionの値が、"signatureOrSystem" もしくは"signature"となっている時は、実行する為にこのメーカー署名が必要となります。

それらAPIを叩くためには、メーカーに依頼して出来たAPKに署名を入れてもらうか、
rootを取る、もしくは自分でAndroidをビルドして実機に焼く等を行う必要があります。

それぞれ、frameworks/base/core/res/AndroidManifest.xml
を比較し、ICSで増えた箇所を赤字+太字で表示しました。
※ICSで減ったものはなかった。

[signatureOrSystem]
android.permission.SEND_SMS_NO_CONFIRMATION
android.permission.RECEIVE_EMERGENCY_BROADCAST
android.permission.INSTALL_LOCATION_PROVIDER
android.permission.CONNECTIVITY_INTERNAL
android.permission.MANAGE_USB
android.permission.ACCESS_MTP
android.permission.MODIFY_PHONE_STATE
android.permission.READ_PRIVILEGED_PHONE_STATE
android.permission.WRITE_MEDIA_STORAGE
android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
android.permission.WRITE_GSERVICES
android.permission.DUMP
android.permission.RETRIEVE_WINDOW_CONTENT
android.permission.SET_TIME
android.permission.WRITE_APN_SETTINGS
android.permission.STATUS_BAR
android.permission.UPDATE_DEVICE_STATS
android.permission.SHUTDOWN
android.permission.STOP_APP_SWITCHES
android.permission.BIND_WALLPAPER
android.permission.INSTALL_PACKAGES
android.permission.DELETE_CACHE_FILES
android.permission.DELETE_PACKAGES
android.permission.MOVE_PACKAGE
android.permission.CHANGE_COMPONENT_ENABLED_STATE
android.permission.READ_FRAME_BUFFER
android.permission.REBOOT
android.permission.MASTER_CLEAR
android.permission.CALL_PRIVILEGED
android.permission.PERFORM_CDMA_PROVISIONING
android.permission.CONTROL_LOCATION_UPDATES
android.permission.ACCESS_CHECKIN_PROPERTIES
android.permission.PACKAGE_USAGE_STATS
android.permission.BACKUP
android.permission.BIND_REMOTEVIEWS
android.permission.BIND_APPWIDGET
android.permission.GLOBAL_SEARCH
android.permission.SET_WALLPAPER_COMPONENT
android.permission.ACCESS_CACHE_FILESYSTEM
android.permission.CRYPT_KEEPER
android.permission.READ_NETWORK_USAGE_HISTORY
android.permission.MODIFY_NETWORK_ACCOUNTING
android.permission.PACKAGE_VERIFICATION_AGENT

[signature]
android.permission.ACCOUNT_MANAGER
android.permission.HARDWARE_TEST
android.permission.NET_ADMIN
android.permission.REMOVE_TASKS
android.permission.FORCE_STOP_PACKAGES
android.permission.SET_PREFERRED_APPLICATIONS
android.permission.ASEC_ACCESS
android.permission.ASEC_CREATE
android.permission.ASEC_DESTROY
android.permission.ASEC_MOUNT_UNMOUNT
android.permission.ASEC_RENAME
android.permission.DIAGNOSTIC
android.permission.STATUS_BAR_SERVICE
android.permission.FORCE_BACK
android.permission.INTERNAL_SYSTEM_WINDOW
android.permission.MANAGE_APP_TOKENS
android.permission.INJECT_EVENTS
android.permission.SET_ACTIVITY_WATCHER
android.permission.READ_INPUT_STATE
android.permission.BIND_INPUT_METHOD
android.permission.BIND_TEXT_SERVICE
android.permission.BIND_VPN_SERVICE
android.permission.BIND_DEVICE_ADMIN
android.permission.SET_ORIENTATION
android.permission.SET_POINTER_SPEED
android.permission.CLEAR_APP_USER_DATA
android.permission.ACCESS_SURFACE_FLINGER
android.permission.BRICK
android.permission.DEVICE_POWER
android.permission.FACTORY_TEST
android.permission.BROADCAST_PACKAGE_REMOVED
android.permission.BROADCAST_SMS
android.permission.BROADCAST_WAP_PUSH
android.permission.CONFIRM_FULL_BACKUP
android.permission.CHANGE_BACKGROUND_DATA_SETTING
android.permission.GLOBAL_SEARCH_CONTROL
android.permission.COPY_PROTECTED_DATA
android.permission.MANAGE_NETWORK_POLICY
android.intent.category.MASTER_CLEAR.permission.C2D_MESSAGE
android.permission.BIND_PACKAGE_VERIFIER

2011/10/23

WTCCとスーパー耐久

ある日職場の先輩に「WTCCいかね?」と誘われる。
モータースポーツには興味がなかったので断ろうかと思ったが今まで見た事もないので、一度見てみるのもいいかと思い承諾。日時はおって伝えると言われた。日程は10/21〜23の3日間。金曜日に有給とっていくぜよと言われ有給申請。後は野となれ山となれで日々仕事に追われてた。
唯一、趣味の一眼レフカメラでいつもと違うものを撮れるだろうことだけが楽しみだった。

一日目は移動日、先輩の車に乗って東京→三重へ。
前日にリリースした仕事にトラブルが生じたらしく、車中はずっと仕事。携帯で電話しつつ、HTC EVOでテザリングしながらmacbook叩いてました。用意がいいのも当然で、きな臭い感じがプンプンしていたので会社からmacもっていけと言われた。予感的中。
なので車中の事は何も覚えてません、ついたら4人部屋でこれまた仕事。
レースのルールぐらい勉強しようかと思ったけど、そんな精神的余裕無し。

二日目、いざレース場へ。
ホスピタリティテラスチケットというのが、今回のチケットの名前なのだが、どういったチケットなのかまったく知らない。とりあえず高めのチケットという事は聞いていた。
チケットを持っている人しか入れないホスピタリティテラス(ピットの真上)にまず到着。


ちなみに写真の通り、出かける際は大雨、予報は雷を伴う大雨、ついたらチョビチョビ雨が残ってる感じだが雲がもの凄く黒い。

ピットウォーク(痛車)
さーどうするかと思っていたら、ピットの前にたくさんの人たちが出てきていた、ピットウォークが始まったらしい、私たちの持ってるチケットでも参加出来るという事で早速テラスから下に降りてピットを歩く。早速痛車が目につく。

アリス・・・

ピットウォーク(おねーさん)
ピットをざっと見渡すと、大量の一眼レフ所持者が集まってる箇所が団子になってちらほら見える、近寄ってみると、、、
スタンダード

ギャル系

人だかりの上にスマホ上げて撮影

気さくな人が多かった

とまぁ、人だかりあるところにおねーさんありって感じでした。いや、嫌いじゃないんだけど、私も撮ってるんだけど、コスプレ会場的なのりの視線下さいコールはどうなのよ?と軽く引く。
おねーさん全員を一眼レフでとってたらフィルムが速攻底をつくのでスマホでのみ途中から撮影。
一眼レフではピット作業中のおっさんを中心に撮影。人だかりはおねーさん達に集中しているので、作業中のフロントを開けてるレースカーの写真なんて気軽にとれます。



全然中身わからないけど、メカニカルで格好いいね。

パドック
ピットウォークが終わったら次は、パドック見学。
ピットはお客さん向けの化粧をした仕事場、パドックはさらにその裏側のガチ仕事場。
各チームが忙しなく働いている姿を、まさに舞台裏を見させもらえます。
これもホスピタリティチケットについてる特典。タイヤを温度管理してるところを見たり、何やらデータの打ち込み作業してるところを見たりなど。
後、ドライバーが普通に歩いてるみたいなので、先輩が姿消したかと思ったらサイン貰いにいってたりなんてことも、残念ながら私はレーサーの顔や来歴が分からない為、感動は出来なかったのですが、周りの人の雰囲気から分からないなりに楽しいひと時を過ごしました。。
こういったエンジニアリングな現場を見ると自分もその一員になったかのような特別な気分が味わえます。
タイヤ暖気中


プラクティス
社会科見学タイムが終了したので、テラスに舞い戻る。
一眼レフタイムが始まる。
車の写真でも適当に撮るかー、なんてぼーっとしてたらスタートの爆音が脳髄を突き抜けた。文句無く爆音、音の暴力にいつの間にかテラスから体乗り出して車撮影してました。
理屈なんてなく、ただ格好良い。エキゾーストの音、バックファイヤの音、スキール音全てが非日常な音量を叩き付けてくるが、不思議と不快感はなく鼓舞されるような高揚感がある。
デジ一でレース一日2000枚写真を撮る猛者の人に、シャッター速度1/200sec以上だと、車をとっても車のタイヤが止まって見えてしまって迫力のある写真が撮れず、1/100以下だと手ぶれが起きて車体がぶれるので、その間のシャッター速度で撮るようにとアドバイスを受ける。見事に聞き間違えて100以下でのみ撮ってたけどね!

激熱コーナー
テラスからの景色はいいし、人も少ないけどレースが遠い。
望遠レンズ持ってるなら別だけど、私の一眼レフレンズは35mm-70mm一本なので、小さくしか車が撮れない。もっと近くから撮りたいですねと言ってたら、「移動するぜ」と声をかけられた。
鈴鹿東コースには3つの激熱コーナーが存在し、そこなら車を近くから見られるそうだ。
ただし、そのゾーンに入るには許可書が必要。だがそこは高いチケット、きちんと許可書が内包されている。
ホスピタリティテラスから見たレース
激熱コーナーから見たレース

と一気にレースが近場に!
この距離で見ると、第一コーナー(バンクしてる)に突っ込んできた車が攻めれば攻める程、遠心力でリアタイヤが浮いてるのがわかる。前輪が高速回転しているのに後輪が止まってるので一目瞭然。攻め込みまくってるやつは、コーナー入り口から抜けるまでリアタイヤ浮きっぱなし、どういった神経で突っ込めるのやら。

WTCCルール
最後にWTCCの面白いところを一つ。
WTCCは1レースが前半戦と後半戦に分かれている。
前半戦は全員参加のレース、後半戦は前半戦で上位10位以内に入ったチームのみのレース。そして後半戦のポールポジションはリバースグリッドルールで決められる。前半戦で10位だったチームから順に前に配置され、1位が一番後方となる。
当然後半戦で一番前につけている方が有利なので、後半戦は10位を、前半戦は1位をとりにいく事になる。
ただ10位を狙ってゴール直前で抜かされると11位となり、後半戦には参加する事すら出来なくなる。この辺りのルールがWTCCに戦略性をもたらしている要素となる。

さーそろそろ寝て、明日の決勝に備えよう。

2011/07/07

[読書メーター]2011年 6月読書まとめ

銀河英雄伝説な月。
箸休めに読んだ本等あるけど、基本的には銀英伝を読みまくってました。
この本は本当に読み応えがある、キャラが立ってる、話の縦軸となるテーマがきっちり消化されていっている、巻毎の起承転結もメリハリが聞いてる。
しっかりした下地の上に登場人物たちを遊ばせ踊らせる事も忘れていない、やはり何かを作る上で大事なのは基盤からしっかり作り上げる事。思想をぶらさない事が大事だと再確認しました。

ちなみに箸休めで読んだ釣り人〜の本は図書館で出会って衝動的にかりたんだけど、思った以上に楽しめた一品でした。


6月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2161ページ

銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)
これで長かった英雄伝説も終わりかと思うと感慨深いもの。目次を見ると波乱を予感させるものが列挙されている。どういう最後になるのかは読めるが、どういう最後になったのかは読んでみないとわからない。長かった、面白かった。次は外伝だ!
読了日:06月30日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)
物語の大きな片翼が失われたので、もう消化試合的な話なのかな?と思いつつ読書開始。だが、きっちり波乱と律動は用意されていた。物語の初期に出会った時に、ここまで彼が大きな存在となり消えていくとは思わなかった。
読了日:06月27日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説 8 乱離篇 (8)(創元SF文庫 た1-8)銀河英雄伝説 8 乱離篇 (8)(創元SF文庫 た1-8)
本の3分の1ぐらいまで読んだ時、間違えて先のページがめくれてしまった。先の楽しみが無くなるので見るまいと思ったが、ありえない台詞をありえない人物が喋っていた。状況を否定するために、彼の死に疑問の余地が残ることを祈りながら読んだが残念な結果となった。無念。
読了日:06月16日 著者:田中 芳樹
釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談〈4〉釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談〈4〉
だからお前はアホなのだ!って叫びたくなる釣りバカたちの武勇伝。だから事故が絶えないんだー!そんなに魚が好きか!…好きなんだろうなぁ。もうねネアカ過ぎてつける薬がない&むしろ少し釣りに行きたくなる。
読了日:06月10日 著者:
花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)
これまで化物語シリーズを読んでいて、これからも読み続けるのならば読んどいて損はない小説。駿河サイド
読了日:06月09日 著者:西尾 維新
銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)
読了日:06月08日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)
第二部開始。いい意味でフラストレーションが溜まる巻。飛翔のためのタメに満ちた話。ヤン・ウェンリーここより羽ばたく。
読了日:06月02日 著者:田中 芳樹

読書メーター

2011/06/19

[memo]VimとgVimのvimrcに書く設定

エディターをWindowsではgVim、macではVimを使うようになったので
vimrcの内容をメモ。
(正確にはWindowsは_gvimrc、macは_vimrcに書く)

"windowsのみ
source $VIMRUNTIME/mswin.vim
set gfn=MS_ゴシック:h10:cSHIFTJIS
"mac windows共通
set ai
set nu
set tabstop=4
set backupdir=$VIM/backup
set columns=110
set lines=40
set hlsearch

2011/05/25

[読書メーター]2011年 4月読書まとめ

3月分の読書まとめ忘れてた〜。
既に取得出来ない〜、サボリ癖が出始めてますね気をつけないと。
さて、もう取得出来なくなった3月分はおいといて、
4月分のまとめ。

4冊か、あまり読んでない風に見えるが、
銀河英誘伝説も、自衛隊〜もページ数と読み応えが半端ないのでこんなものだろう。
かる〜いラノベなら一日で1冊も軽いが、銀河英雄伝説は一週間以上かかってしまう。

4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1690ページ

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編
読了日:04月29日 著者:柳内 たくみ
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編
元WEB小説の書籍化本…って前提なく読めたらいいけど、まだまだ語彙が荒く稚拙。にもかかわらず、骨太な自衛隊描写と戦闘シーンのテンポの良さ、それにマッチするファンタジー世界の物語が巻末までページをめくらせ続刊を手にさせる。面白い!
読了日:04月28日 著者:柳内 たくみ
銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)
さぁこの絶対的に不利な布陣でミラクルヤンはどう動く。ヤン側の不利は手駒に戦略的に動ける人が少ないこと。立ち位置が違うとはいえ不利な将棋だ。しかも金銀取り上げられてしまって…さぁどう動く。
読了日:04月22日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)
黎明期の専制君主制の輝きと共和制の黄昏どき。こうやって見るとどっちに属するのが幸せなのか分からなくなってくるね。とりあえずヤンはそのうち禿げると思う。
読了日:04月22日 著者:田中 芳樹

読書メーター

2011/03/23

[読書メーター]2011年 2月読書まとめ

あやうく忘れるところだった2月読書まとめ。
3冊かぁ・・・たいして読んでないなぁ。

著作権本は読んでよかった
元々はスラドのレスでの紹介で興味を持って読んだけど、
かなり質のよい本でした。

後は久しぶりの遊んでいない西尾維新。


さー3月は地震に地震に地震とあったから、
本読んでるような読んでないような・・・


2月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:684ページ

著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)
著作権のあるべき論から始まり。現代の著作権問題が未だに定まりきっていない事を問題提起し、実例に移る。おふくろさん問題からニコニコ、電子書籍化に関してなどかなり最近のものまで網羅。ページ数も少ないし読みやすい文体なので著作権はきになるけど…って人にはオススメ。
読了日:02月16日 著者:福井 健策
零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)
西尾維新の「強さ」表現って独特だね。少年誌的強さでもなく青年誌的強さでもなくもっと厨二的でアホな感じ、それをここまで読ませてくれる達意性に脱帽。
読了日:02月09日 著者:西尾 維新
零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
久しぶりの戯言シリーズ。この本や零崎系の本読むとクビツリハイスクールでどえらい事が起こってたんだと認識できる。人間関係シリーズ読み終わったら再読してみようかな。
読了日:02月07日 著者:西尾 維新

読書メーター

2011/02/28

失敗写真と成功写真

オートフォーカスなしのフィルム一眼レフカメラで写真を撮ってると、
よく失敗写真が出来上がります。

たまたま失敗と成功(っぽいもの)が混在しているロットが現像できたので、
失敗原因と成功写真を並べて比較してみたいと思います。


1. 構図と主題がちぐはぐな失敗例
[失敗]お台場

綺麗な青空に吸い寄せられるように画面構成のほとんどが青空ですが、
円柱などを利用して消失点を形成しようとしているのは地面側です。
主題は青空なのに、構図の中心は地面なのでアンバランスな感じになっています。

成功例
お台場フジテレビ横

さっきの逆ですね。構図の中心も主題も地面です。
光源が逆行気味ですが、地面の上のオブジェクトの影がはっきりとわかって
むしろ良いのではないかと・・・思います。



2.色ノイズ
夕焼けキリン
工業地帯にある船への積載クレーンがキリンに見えたので、
なんとなく撮ってみた写真。
工業臭さを出すために近距離入れたのですが、
夕焼けと広告看板が喧嘩している気がします。
ふと気を抜いて見ると大丈夫なような気もしますが、どうだろ・・・

成功例
夕焼けキリン
先ほどの夕焼けキリンの成功例らしきものです。
色調が一定なので安心して見れると思います。



3.主題が行方不明
[失敗]お台場
もうひどいの一言ですね。
ビル郡と東京タワーのある景色に都会臭さを感じてシャッターを切ったのですが、
主題の上から橋がかかっています。
さらに遠近対比を狙って近場の風景も入れてますが、
完全にノイズ化していますね。
フォーカスしぼりまくって近距離は全部ぼかして飛ばしたらマシになったのでしょうか?

最後は成功例のないひどい失敗でした。

2011/02/07

[読書メーター]2011年 1月読書まとめ

1月は5冊にとどまる。
通勤時間が減ったのがネックかな。
機本さんで久しぶりにSF熱、サイエンス熱に火がつく。


1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1535ページ

パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)
あくまで課外授業なので、神様パズル並の物理を期待してるとズッコけるかもしれないが、それに気づいたのは読み終わった後だった。とりあえず最後まで読ませる内容にはなってる。
読了日:01月31日 著者:機本 伸司
猫物語 (白) (講談社BOX)猫物語 (白) (講談社BOX)
羽川翼の話。羽川翼の話。羽川翼の話。戦場ヶ原の話。
読了日:01月27日 著者:西尾 維新
神様のパズル (ハルキ文庫)神様のパズル (ハルキ文庫)
素粒子だの光円錐だの物理学溢れるSFに久しぶりに出会えた。こんな題材をよくもまぁ小説仕立てに出来たもんだ。途中の細かい説明の端折りぷりは半端ないが、結末に向けて読者の脳味噌の底上げを試みてるところは好印象。見所は終末に向けて物理学と学生生活の両方に対する息苦しいまでの閉塞感。
読了日:01月21日 著者:機本 伸司
狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上> (電撃文庫)狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上> (電撃文庫)
未来への展望が明るいが、商人であるがゆえに明るさを疑う。疑うが、自力で事の是非を確認し確証に至る。熱いね!こういうの大好きだ。次巻がとても気になる。

読了日:01月17日 著者:支倉 凍砂
空中メリーゴーラウンド (童話パラダイス)空中メリーゴーラウンド (童話パラダイス)
不思議な話。アリスみたいな話。小学生ぐらいに読んで以来ずっと内容をうろ覚えして、何時か読もう読もうと思っていた話。断片的な記憶から探してくれた図書館の人に感謝。
読了日:01月06日 著者:斉藤 洋

読書メーター

2011/01/22

[読書メーター]2010年 12月読書まとめ

去年の12月の読書まとめ。
なんと三冊しか読んでいない。
理由はきっとリトルリトルクトゥルー
長い本じゃないのに、読み終わるのに多大な時間を費やしました。
きっと超短編の集まりなので、飛ばすところがなかったのが原因かなと思います。


12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:800ページ

阪急電車阪急電車
ええ本です。各駅停車の恋話連作。宝塚駅に始まり西宮北口で折り返し宝塚駅まで。久しぶりに関西の女の人の強さと可愛らしさを再確認。関西人情はやっぱええね。
読了日:12月30日 著者:有川 浩
リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集
これぞクトゥルーのバイブリオン!クトゥルーを全く知らない者は脳を崩され、多少知っている者は深くはまり、大いに知る者はテケリ=リ!
読了日:12月27日 著者:
猫物語 (黒) (講談社BOX)猫物語 (黒) (講談社BOX)
読了日:12月01日 著者:西尾 維新

読書メーター

2011/01/19

スクラム道.03 スプリント計画ミーティング

1/7日に永和システムさんで行われたスクラム道.03に参加してきました。
今回のテーマは「スプリント計画ミーティング」

Twitter上でも話題にあがっていたけど、
どうやらスクラム道のレポートブログが少ないらしい。
(私の場合は、平日は仕事の忙しさ、週末は子供と遊ぶのを理由に怠けてただけなんだけどね。)

ただ、レポートを書きやすいか書きにくいかでいうと書きにくい。

私が行ってる他の勉強会のスタンスは「Agileってこんなのだよ〜、W/Fの人にも分かりやすく説明するよ〜」ってノリが多いのに対して、
スクラム道は実際にスクラムを使ってる人たちの集いであり、専門的な話、実践している人しか分からない話が多い。
「下手な事はかけないなこりゃ」って気持ちがある。

今までは大した前提知識がなくても、なんとなく「Agileってこんなものなのか」と納得できてしまう内容だったのだが、スクラム道は「初心者歓迎」と書かれてはいるが、実際には初心者には厳しいのではないかと思う。

だが、そこがイイ。
一歩踏み込んだ議論の場ってのは中々ない。
ああ、私はこんなにスクラムの事を知らなかったのだな、と感慨深く思う。
(本読めよ)



大幅に横道にそれたけど、レポート書いていきます。

スクラム道の進行は三幕構成になっており、

  1. テーマに沿った読み手さんの発表
  2. それに対する質問とディスカッション
  3. 懇親会

となっています。


私はちょっと遅刻していったので、一幕の途中から参加だったのが残念。
参加した時はプランニングポーカーの話でしたね。

発表の内容はスプリント計画ミーティングについて。

ミーティングには1部と2部があり、
それぞれで各担当者(PO,SM,Team)の振る舞いが変わるといった話がメイン。
特にPOの扱いに関して発表の最中も色々と論議されてました。
※発表されたスライドの内容以下参照

Check out this SlideShare Presentation:
スプリント計画ミーティング
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発表が終わると次は皆で質問を持ち寄って喧々諤々と議論開始。
主たる話題は、POの扱いとタスクの分割をどのようにやるか、
特に「特定の人にしか出来ないタスク」をどのようにバラすか?
そのようなタスクを持ってる人の扱い方。
この辺りが実際にスクラムしてる人たちもお困りの様子。

議論が終われば懇親会へ行って皆で議論の続きをフリーディスカッションして終了。
酔っ払いの脳みそに残った記憶の残滓は

  • 「パッションは有限」
  • 「ScrumにCraftmanshipがないのはわざと」
  • 「スクラム道は初心者向けではなく一歩踏み込んだ議論の場」


まとめ
スクラム道は他の勉強会とは少しばかり雰囲気が違う。
パブリックな講演会ではないし、プライベートな仲間内での議論とも違う。丁度その間に位置する勉強会だと思います。


以下蛇足

二幕の議論の元になるポストイットの中で大して話題には上がってないけど気になった議題に
「タスク分割とWBSの違いは何か?」
がありました。

スクラムでのタスク分割はストーリー(バックログ)を実行可能なタスクにチームが分割すること。
W/FのWBSは作業工程を分割したタスクの積み上げで表すこと。
似たことを言ってるようだが、これらを同じものと言うことは直感的に違和感を感じる。

スクラム道の場では大した話題にはならなかったが、気になったので会社のW/Fラー達と話してみた。
(自論をぶつけてその反応を見るといった一方的な対話ではあるが)

まず、端的にスクラムのタスク分割を説明し、WBSと違うか?と聞いてみた
「同じものだと思う、言い方が違うだけではないか?」

そこで、もしWBSにマネージメント層もしくは客先のコミットメントが付与されていない場合はどう思う?
「そんなもの渡されても、取り扱いに困るだけだ。」

WBSとタスク分割の差はこれではないだろうか?
原理主義者が細かいところをつけば、タスク分割とWBSは違うと言うかもしれないが、私は両者は置換可能だと思っている。

しかしながら、実際の運用方法に大きな違いがある。
WBSにはコミットメントの付与が必要不可欠であり、
実際にチームの人たちが使う段階には、対内外的にコミットメントされている必要がある。
(comprehensive documentationであり、contractである)

こうでないと、W/Fのチームは作業を開始できない。開始してはならない。

よって、チームはWBSを変更できないし、
新しいタスクが発生したところでタスクの追加も出来ないので、
99%進捗イナズマ線ぐちゃぐちゃ現象なども発生する。

こんな感じだろうか。