2010/03/08

[DynamicsAX2009]AXのTableとDBを復旧させるための6つの事

DynamicsAXで開発をしていたり、
AOTからDBをいじりまくってたりするとよくTable周りでエラーが出る。
その場合にやるべき6つのことを書いておく。


DynamicsAXにログインしている人たちを全員ログアウトさせる。

これからやる作業は、やっている間にAXが操作されないほうがよいのでログアウトしてもらう。

Compile

AOTのルートで右クリックコンテキストメニューを出し、Compile を実行する。
ここでエラーが出たものは基本的に修正したほうがよいが、X++はインタプリタ言語なので現在エラーが出ている箇所以外のものは放置してもよい。

Synchronize

Data Dictionaryで右クリックコンテキストメニューを出し、Synchronize を実行する。
これでAXとDBとの同期化される。

Compile & Synchronize である程度のDBとのアンマッチ等のErrorやWaringは除去される。
あなたがインフラ担当ならば、昼休みと帰る前にこの二点はやっておいて損はない。

Index再作成

  1. AOSサービス停止

  2. Axapd.aoi ファイルを削除する。
    (Axapd.aoiはデフォルトで C:\Program Files\Microsoft Dynamics AX\50\Application\Appl\DynamicsAx1 にある。)

  3. AOSサービス再開(もしくはWindows再起動)

これで大抵のものは治るはず。
特にDBとAXのDataDictionaryのアンマッチ系はこれでほとんど治る。
それでも駄目なら・・・

クライアントキャッシュファイル削除

  1. AXクライアントを終了

  2. クライアントキャッシュファイル(.auc)を削除

    WindowsXPの場合: C:\Documents and Setting\<USER>\Local Settings\Application Data
    Windows2008の場合: C:\Users\<USER>\AppData\Local

Usage Data削除

  1. AXクライアントを起動

  2. Tool > Options を起動

  3. Usage dataを押す

  4. General をタブで Reset を押す




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