2008/08/05

[baby]戌の日と腹帯と子安大師

そろそろ妊娠5ヶ月目。
赤子は順調に大きくなっていってるようです。
つわりも一時期のことを考えると、幾分かマシにはなってきているみたい。

5ヶ月目というと、安産祈願のために
戌の日に腹帯を巻くそうです。
小耳にはさんだ事はあれど、どういったものか今一わからなかったのですが、
嫁さんの実家から腹帯が届きました。

実家のお義母さん曰く
「既に祈願は済んでるから、戌の日に腹に巻けばいい」とのこと。

来週お盆休みを利用して、私の実家の両親が戌の日に来るので、
丁度良いからその日に巻こうということになった。

そんな感じで安産祈願の行事が進んでいく中でも、
まだ自分の赤子がいるということに現実感を持てない。
多分、嫁さんの腹がまだ大きくなってないからだろうか?
それとも生まれるまで実感が湧かないのかしら?


そうそう少し面白かったのは、
嫁実家より届いた腹帯と共に護摩の灰が入っていた
灰は丁寧に説明書と共に梱包されていた。

お寺の名前を見てみると、
「第61番霊場 香園寺(こうおんじ)」とあった。
第61番霊場というのはお遍路さんの四国88箇所巡りのアレだ。
嫁さんの実家は四国、四国といえば88箇所巡り。
あれは空海さんが88箇所修行で巡ったところだから
嫁実家は真言宗だしマッチする。

調べてみると、どうやら子安大師とやらが
難産の母親を助けたことから、香園寺は安産祈願のお寺になっているようだ。

子安大師って聞いたことないなと思い追跡調査。
どうやら弘法大師(=空海)が難産を助けたので、
香園寺の周辺では子安大師と親しまれているようだ。

で、件の護摩の灰は出産を促す効果のある木の灰らしい。
陣痛が来てから飲めば効果があるそうだ。

つまりこの護摩の灰は空海直伝の漢方みたいなものか、
そう思うと何かありがたい気がしてこないでもない。

おお、もう一つあった。
梵字が書いてあるお札だ。
説明書きを見てみると、
陣痛がつらい時に一番上の梵字を千切って食えば楽になるそうだ。

で、もしそれでも駄目だったら次の字を千切って食えば楽に、

それでも駄目だったら、次の字を・・・

って、もう最終全部食ってしまえばいいわけだ(笑)

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