2008/06/30

[日記]さらば後輩

先日一人出来る後輩が会社を去っていった。

転職していったのだ、
転職先はおなじソフトハウス系列の会社で
まぁ所謂「引き抜き」だ。

彼から転職するという話を聞いた時に止める事ができなかった。
止める気が起きなかったのだ、

なぜか?

それには三つの理由がある。

まず第一に
彼が提示してきた引き抜き先の給料が、
明らかに現在の会社より良いものであった。

次に
会社から彼に与えられている仕事が、
彼にとって満足いっているものではないという事を知っていた。

最後に
彼と同じ仕事をしていなかった為、
会社が離れても別の場所で会えばいいじゃないか。
といった思考が素直に出てしまった。


まず私の立場はまだまだペーペーのプログラマである。
さらに派遣先の職場においても一人で活動している。
よって個人として会社に帰属することなく彼と話すことが出来た

もし私が、彼の所属する部なり課なりの上役であったならば、
この話を持ちかけられた時、
私は今のように素直に「いいんじゃね?」と言えたであろうか?

答えはNOだと思う。

小人であるが故、どうしても自分の査定に響く内容であれば
何かしら取り繕って被害を無くそうとしてしまうだろう。

会社人としてはダメなのかもしれないが、
もし私が立場ある状態になった時が来たとしても、
笑って「言って来い」と言える上司になれたらなぁと思う。

もちろん、それ以前に転職したいなんていう部下が出ないように
自分の下の組織をコントロールすることが前提ではあるが。
・・・


とりあえずは
後輩よ転職おめでと

0 件のコメント:

コメントを投稿