2007/11/07

[Flash]Laszloよ、納品後の暇な時間を返せ。

昨日納品が一端終わって今日は暇だ。

といっても納品先から何をいってくるかわからないので待機状態なんだけどね。

ついでに言うと、明日からまた忙しくなる。

そんなわけでプロジェクトの仕様書なぞを読みつつ。

今年の初めにちょっと触ったFAME(Flashout+ASDT+MTASC+Eclipse)
でも再度触ってみようかと思いぐーぐるで検索する。

最近またFlashに興味が出てきたのだ。

FAMEは中々に面白い考え方だったので、
FAMEに関するBlogの新規エントリーが増え
FAMEコミュニティが活性化しているかと思いきや、

あらら、全然エントリーがない、一番最近のエントリーでも2005年だよ

どうやらFAMEははやらなかったようだ。
(Swifmillとの組み合わせでFAMESとかいうものもあったのになぁ)

じゃあ、EclipseでFlashを作成するような環境って今他のものはあるのだろうか?

一番今はやっているものは何かないかなぁ?



またまたぐーぐるにて「Flash eclipse」で検索をかける。

こんな記事を見つけた。
Ajax,Flash,Java---オープンソースで実現するリッチクライアント 第4回

さらに、そこからこんなものを見つけた。

Open Laszlo

(オープン・ラズロと読むらしい)

どうやらCPLライセンスのオープンソフトみたいだ。
CPLライセンスとは・・・麻原○晃にドッペルゲンガーである。。。
って書いたら信者から殺されそうなので、

とりあえず、未来永劫無料、商用利用にあたっても
ラズロのソースコードの公開だけでいいという素晴らしいライセンスてことでOK。

さて、オープンソースであることは非常に気にいたのだけど
(ついでに名前の響きも面白い)

調べてみるとこんなものがった。


EclipseプラグインでOpenLaszlo IDEを構築する

まさに探していたものじゃーないか!

早速Open Laszoloをインストールする。
これは驚くほどさっくりといけた。
Open Laszlo DL場所

次にIDE4ECLIPSEをインストールしようと

Open Laszlo用のEclipseプラグインを公開している
alphaWorksのサイトにいってみる→ここ

ここにあると書いてたけど・・・?あれ?無い!おいてない!

ってことでネットの海の中血眼になって探すと

LaszloJapanのフォーラムに情報があった
これ

IDE4LASZLOのDL場所

ふぅ、これでDLできる

やっとこさIde4laszloをインストールできると思ったら。

org.eclipse.emf.ecore.resource が無いとかいって怒られた。

emf.ecoreをダウンロードしてインストール

さて次こそインストール!

必須:フィーチャー"org.eclipse.emf.ocl(1.0.0)"、または互換。

とまた怒られた。

要するに、emf.olcのバージョン1.0.0が足りてねーっていうことだ

エラーワードでググってみると、あるブログに以下プラグインを全部インストールすると解決したとあったのでぶちこむ。



さーインストールだ。
おう・・・・

現在の構成にはエラーがあり、この操作は予測できない結果を引き起こす可能性があります。
OCL 2.0 Binding for UML (1.1.1.v200707131415-1007w311818242526) 必須: プラグイン "org.eclipse.core.runtime (3.3.0)"、または互換。
Object Constraint Language (OCL) 2.0 (1.1.1.v200707131415-3209oA55P5N7F8JDH) 必須: プラグイン "org.eclipse.emf.ecore (2.3.0)"、または互換。
EMF Model Query OCL Integration (1.1.0.v200706071712-10-7w311817182823) 必須: プラグイン "org.eclipse.emf.ocl (1.1.0)"、または互換。

えーっと何々?org.eclipse.core.runtime(3.3.0)
Eclipseを3.3にしろと言ってるのか?

あ、いや違う、インストールしたOCLがどーもバージョンが新しすぎたらしい、1.1.1をインストールしてたが、
Eclipse3.2だと1.0.0じゃないとダメみたいだなぁ、互換性ないのかよ。

1.0へのリンクが上記URLにあったのでそれをインストール。
前バージョンをアンインストール。
Eclipse再起動!

そろそろ動け!

おk!動いた!

てなことやってたらえらい時間食ったわけで・・・

OpenLaszro面白うそうではあるが、IDE4ECLIPSEの場所が変わったことをネタにしているブログがほとんどないことから考えると、もしかしたらあまりはやってないのかもなぁ。
ま、ボチボチ触ってみます。

以下にインストールの時に助けてもらったサイト

参考サイト
Openlaszlo.jp
OpenLaszlo速攻インストール(Windows版/初心者向け)

Web 技術サイト Okapi Project
Eclipse + IDE for Laszlo のインストール

なんだかBloggerの調子がおかしい?

なんか投稿したやつが反映されてなかったり、反映したのに消えたりとちょっと調子がおかしいかも?

2007/11/06

ニアリーイコールと一般人

システムの外部設計書(お客さんに見せる設計書)を
パートナー会社さん(別会社で一緒に同じプロジェクトをしているところ)
に送付し、一仕事終えてぼけ~っとしてると、
その会社のリーダーさんからお電話がきた。

開口一番「おかしない?」

「なにがです?」
(ボーっと、してたので脳みその用意が出来てない)

「この記号ここに使うもんじゃないやろ?ほら・・・の・・・の式に書いてある」

「はいはい・・・少々お待ち頂けますか?」
(慌てて資料を探す)

「ああ・・・いや、えーっと何がおかしいのでしょうか?」


リーダーの指摘箇所は
今回システムを作成している会社の物流で
納品数を算出する項目。

[式] :[Foo] / [Bar] = [hoge] (小数点以下切捨て)

(※項目名を出すとマズいので適当な当て字で代用。)

と私の設計書には書いてあった。

要するに、ある項目と別の項目の数を除算して、
その答えは整数値にしてくださいねーってだけの話。

で、この数字が物流的に特別な意味合いを含んでいた重要な数字だったので、

例として実際のデータを入れたケースを設計書に一緒に書いていたのだけど。

その例として、

[Foo] = 3000
[Bar] = 990

3000 / 990 = 3.03030・・・ ≒ 3

以上より [hoge] = 3

という例式があった。
この箇所にクレームがきたのだ。
具体的に何かというと「」の使い方である。

これをこういう使い方をするべきではないときたのだ。
こっちの反応としては

「なんで?」

である、≒(ニアリーイコール)の使い方として
無限小数を集約するものとして使用するのは間違いではない。

どうも話を聞いていると、相手側の主張が

「≒」は近似値をあらわすものだから、
小数点以下切り上げに使用するべきじゃない。

ふむ、小数点以下切り上げとしては確かに

3000 / 990 = 3.03030・・・ = 3 (小数点以下切捨て)


と書くのもアリアリだ。

う~ん、細かい話だが波風立てるほどのものでもないし、
相手に合わせておくか・・・

とここで、横で電話の様子を見ていた先輩が一言

「多分、一般人の人には”≒”って何の事かわからんかもよ?」

オウ・・・
それは盲点。

今回の外部設計書は客先に持っていくものだと最初に書いた、
客先の人は私たちと同業者なわけもなく、
数式とは無縁なところで生きている人もいるわけで・・・
数式を解する人も当然いるけど、
数式を解する = 決定権がある ということでは当然ないわけで・・・

なーるほどね、勉強になりました。