2007/06/20

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最近よくNikkei BPnet(日経新聞のネット版)の環境問題カテゴリに属するエントリー記事が気になるようになってきた。
前々から多少は環境維持ないしは環境回復に関して意識は持っていたが、
大したものではなかったのだが、
今でもそう大したものではないが多少なりとも前より意識は強くなった。
それには無論理由が存在する。


私たちITエンジニアが企業基幹システムを構築する目的は
簡単に言えば、企業内の作業の統一及び効率化となる。

その過程で紙媒体帳票の根絶も含まれる。
現行ペーパーベース運用の大企業があったとして(IT、ITと言われて結構たっているがこういう会社は以外に多い)
そこの運用が全て電子媒体ベースになると、年単位でかなりの量の紙を消費しなくてすむ。

しかし人間、大事の前の小事に弱いというか、
その基幹システムを構築する上で客先資料として渡すために大量の紙を印字することに矛盾を感じてしまう。
最初は裏紙をメモ書きに使用しようとしていたが、
明らかにメモ書きを書くペースよりいらない紙が増えるペースのほうがはやい。
メモ書きを全て消費する勢いで何か書くとすれば・・・論理DB設計してる人の頭のダンプとかを全部書きとめれればうまるかな?
しかしそれでは紙の有効利用にならないことに気づいた(いやもっと早くきづけ)。
ついでに言うと、書いてる時間がもったいないので工数の無駄。
家に帰って何かしらのメモ書きに使えればいいのだが、資料には燦然と輝く「関係者外秘」の文字。
無駄に引き出しの中で保持していても、最終的には大量にゴミ箱につっこむことになる
(正確には客先資料なのでセキュリティボックスに突っ込むことになるが)。

最初はそれでも、基幹システムがしっかり構築されればこのような紙の消費なんぞとは比べ物にならない量の紙が削減される(はずだ・・・)。
として、自分を納得させてきたのだが・・・

チリも積もれば山となる、という言葉どおり小事が積もれば大事になるのではないか?と考え始めた。
会社の歯車であってもよい、有象無象の群の一片であってもよい、だが自分の仕事が原因で他人を不幸にはしたくない。

我々ITベンダー企業に勤めるものこそ、紙媒体の軽減をするべきではないのか?
っと。。。大量のキングジム資料を見ながら今日も思います。

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