2006/10/13

Google最強?

最近、Blogを書くテンションが落ち込んでたCallasです。

現状の仕事は、プロジェクトリーダーさんがいい感じの人なので、

まだ始まったばかりではありますが、いい感じに滑り出しそうです。

内容はStrutsを基盤とした新しいフレームワーク作成というか、

今までStrutsを使用してきてできた業務体系を一連のフレームワークとして

提供しなおすので、それを手伝う感じです。

大変だけど、やりがいのある仕事にめぐり合えました。

Oh, by the way (by the way の前に感嘆詞をつけると、あ~ところでねって意味になります)

Googleがついに天下統一に乗り出しましたね、

Googleと並ぶ超大国に手をだしてしまった・・・

それはYouTubeの買収($1,650,000.000で・・・つまり約1兆7百億円・・・)

Googleを映像サービスで確実に突き放していたYouTubeがGoogleに買収・・・

オラちょっとワクワクして(ry

あー怖いネ。

ほんっと怖い。

日に日に現行サービスの強化、無料化、新しいサービスの追加と

そしてマッシュアップ

(二つ以上のサービスを混ぜて新しいサービスを提供すること、たとえばGoogleマップ+不動産システムで地図上で不動産紹介等)

脅威的である。

通常はどれかが欠落するものなんだけど・・・

たとえば、良質のサービスであっても高価だったり

安価だけど、サービスの品質が悪かったり。

Googleは良質のサービスでありながら、無料で提供されるものがほとんどである。

これは恐ろしい。

しかも、彼らが提供するのはWebサービスなのだ、これは本気で恐ろしい。

「ダンピング」という商法がある。

正直、違法行為。

内容はというと、原価より安く定価を定めて品物を売ってしまうのだ。

そして、その目的は他社をつぶすことにある。

原価をわってる以上、他企業がその製品において価格競争で勝てるはずがない。

そして、原価を割るような値段をつけてしまえば、他企業はおのずと倒産への道を進むのである。

そうやって他企業をつぶす(もしくは、弱ったところをM&A)することによって独占市場を作り出し。

そこからは値上げを行い、ダンピング分の利益を回収する(例え適正価格に戻しただけであっても、競合企業がいないので、売れ行きは確保でき、儲けにはなる)

さて、ダンピングが恐ろしいことはわかってもらえたと思うけど。

これってWEBサービスじゃ通用しないんだよね。

どんだけ無料で数々の機能を提供しても、ダンピングにはならない。

今現行、企業向け有料サービスとして種々のものがあるけど、

それらをGoogleがすべて無料化してしまったらどうなるだろう。

さらに、現行の製品以上の付加要素がついてだ。

怖いね・・・

でも、Googleが目指そうとしてる場所に到達した時のIT産業ってのも見てみたい気もする。

彼らは切り離そうとしてるのだ、ネットの中に環境を埋没させようとしてるんだね。

プログラマーの人ならわかると思うけど、中小企業のプログラマーは現場についてまずすること。

それは一日から下手したら一週間がかりの環境構築。

何かというと、仕事ができる環境にパソコンを持っていくということ。

ソフトを追加したりなどして、開発ができる状態にもってくんだね。

さらにPCが変わるから、お気に入りのHP(プログラムの内容で調べるためとかに)をまた設定しなおさないとだめなんだ。

それらの必要がなくなる・・・それが、第一の到達点でしょう。

そしてそれらは既にベータ版的なものではあるが、提供されつつある。

さて、私たちが今後のIT業界を行きぬく道を模索してみる。

まず第一として、Googleに並ぶことは不可能だろう。

いや、そんなことはない!と意気込む人もいるかもしれないが、断言しよう無理だ。

もし仮に、Sonyや松下電器、三菱などの日本の企業がタッグを組んだとしても無理だね。

それにマイクロソフトをくっつけてもいい、資産としてはGoogleを上回るかもしれない。

だが無理だ。

可能だとしても、時間がかかりすぎる。

じゃ、無理だという前提で話を進めよう。

①Googleに買収される。

Writely がGoogleに買収された時の記事だっけかな、こういう一説を見つけた

「現在、USAのIT中小企業の目標はGoogleに買収されることである」と。

ま、長いものにはまかれろってことだね。

これもひとつの道、というかお勧め。

②Googleサービスのマッシュアップを提供する企業になる。

Googleは彼らのサービスのAPIを使用して、金儲けをすることは別にかまわないとしている。

状況によってAPIの使用料金を払ったり、Googleの商標を消したりしなければの話だが。

そして、それらを使用して金をもうけることは大いにアリだ。

③新しいものを開発してGoogleに納品。

ま、①と似たような感じ。

でも、多分きついかも。

Googleはやっぱ賢くて、出来上がって運用もしてないサービスには手をださない。

運用されてるのをみて、それが儲かるもしくは儲かってるサービスを買収するんだ。

費用対効果をまず考える企業にとって、これはきついかもしれない。

④現場向けサービスに特化する。

妥当案かな、工場や企業の現場レベルのプログラムにGoogleが参入するようになるには、

まだ時間があると思われる。

その間にそこをくい、ゆるぎないものにすれば或いは・・・

以上、怖くて素敵な企業Googleの紹介でした。

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